
先日、神戸から私達tanabata一家に想い入れの深いスペシャルゲストさんが駆けつけて下さいました

神戸の


【tanabataのBLOGを見ては、行きたい気持ちが募り、ヤキモキしていました〜】
そんな風に言ってくれて、あれからもう何年も経過しているのに離れてもずっとtanabata一家の事を


tanabata一家と表現したのにはある理由があります

私のお腹に双子のtanabataちゃん達がいる頃はまだ神戸で


初期の頃は体調が良くなくて、妊娠しているのにどんどん体重が落ちてしまい、STAFFの子達には心配をかけてしまったのです…
【私達の事(お給料)はどうでも良いので、お店を閉めてとにかく身体を休めて下さい】
そんな風にいつも声をかけてくれて、安産のお守り

Nちゃん自身は高松の産院まで駆けつけて陣痛室で痛みに耐える私の傍でtanabataちゃん達の無事を見守ってくれた子なんです
たまたま高松で会う約束をしていた日に予定日より早く産気付いてしまったのですが、それでもピンチをチャンスに変えて、強行突破で会いに来てくれたんです

(*私自身は、全く会話をする余裕もなく、ただただ不安と緊張と痛みに耐えるのに必死で申し訳なかったのですが…笑)
そして無事tanabataちゃんが生まれた後にも、会いに来てくれて、一緒にお絵かきやおままごとで遊んでくれて、双子の誕生と成長をを見守ってくれたのです

そんなNちゃんに喜んでもらえたらと、


めっちゃテンション




tanabataに来る目的だけの為に、神戸からレンタカーを借りて、高速使って来てくれたので、この位では何の足しにもなりませんが、Nちゃん達は


【お料理もピッツァもパンもドルチェも全部美味しくて、オーナーの相変わらずの進化振りを改めて実感させてもらいました】
やっぱり神戸時代のSTAFFの子は【戦友

切磋琢磨していた私達の姿をずっと傍で見ていた子達からの言葉って、心にジ〜ンと響きます
Nちゃんありがとう

またいつでも遊びに来てね
また神戸に立ち寄る時は連絡します
