2014年03月18日

tanabataメニューを完全制覇したお客様の為に…

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ここ3年間、毎月欠かさずtanabataディナーに通い続けて下さるお客様がいらっしゃいます
tanabataマダム特製の前菜の盛り合わせが大好きなので、毎回必ずリクエストしてくれます♪
今回も…

*ヤリイカときのこのトマトソース
*スナップエンドウの塩ゆでヴィネグレットドレッシング
*茄子のバルサミコ酢マリネ
*かぼちゃの赤ワインヴィネガーマリネ
*キャロットラペ
*ムール貝の白ワイン蒸し
*大学芋
*アンチョビブロッコリー
*ツナと白インゲン豆のサラダ
*鮭ときのこのグラタン
*イタリアンオムレツ


野菜を中心に沢山の種類を少しずつ盛り合わせました
これだけでざっと30品目の食材を使用しています

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そして今回のメイン料理には…
なんとなんとtanabataメニューには決して登場する事のないまさかのインド料理(笑)
実はこのお料理、神戸でやっていたCAFE時代のメニューである【マサラチキンカレー】と言う、市販のルーは一切使用せず、15種類のスパイスを調合して作るtanabataシェフ渾身の本格的なインドカレーなんです

毎回、お客様と繰り広げられる楽しい料理トークの中で、tanabataシェフが作り出す、イタリアン以外の絶品料理の数々に、興味津々だったお客様…

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特製デミグラソースで作ったハンバーグやオムハヤシ、海老フライなどの洋食メニューにおでんやぜんざいなどの和食メニュー等々…

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その中でも、特に食いつきが良かったのがこの【マサラチキンカレー】の話題でした
普段はインドカレーの時は自家製ナンを焼いてくれたりするのですが、一応コース料理として提供するお客様には【ミラノ風リゾット】と呼ばれるサフランで黄色く色付けしたチーズリゾットと一緒に召し上がって頂く事になりました

勿論、一緒に添えたtanabata特製のフォカッチャとも相性抜群なので、付けて食べてもらう様にレクチャーしたので、一度で2度美味しい食べ合わせです手(チョキ)
お肉もしっとりと柔らかく、スプーンだけでほぐせる程ホロホロで感動的なんですよね〜ぴかぴか(新しい)

【想像をはるかに上回る美味しさで、リゾットとの相性も抜群です】

【(お客様の中で)私達しか食べた事がない料理って言う優越感が嬉しい♪】

もう、テンションMAXで大喜びでした

実はこの【マサラチキンカレー】作るのに一日掛かりなんです
しかも、骨付きの鶏を一緒に煮込む事でダシが出る為、一度に15人前の量を作らないとこの味にはなりません
そうなると、初めに大量の玉ねぎをじっくりアメ色になるまで炒めるのですが、そこに2時間付きっ切りの作業が必要に…

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最近は、ピッツァのリニューアルも加わったので、いろいろな仕込みが増え続けているtanabataシェフ

それでも私から伝えている、お客様と交わしたtanabataまかない飯トークでの異常な食いつき振りを聞いて、日頃の感謝の気持ちも込めて、ご来店日に照準を合わせて前日から仕込んでくれたのです

食べ終わった後、そんなマサラチキンカレーの秘話を聞いたお客様は感無量のご様子で、tanabataシェフの心意気に大変恐縮していらっしゃいました

そして更には、別注でお持ち帰りまでして下さいましたよ(笑)


【流石にこのマサラチキンカレーに関しては、インド料理なので他のお客様に振る舞う事が出来ない為、残りは自分達で食べるしかなく、今後はリクエストに応えるのは難しい様です…たらーっ(汗)たらーっ(汗)(笑)】

仲の良いお客様なので、傍で見守っていたtanabataマダムなりに現実的なお話は念の為、お伝えしておきました(笑)

【キャシャーンがやらねば誰がやる】(古っexclamation×2

tanabataシェフは孤独でも心は熱い新造人間キャシャーンの様な人間なので無理を承知で引き受けてしまうタイプなんですよね(笑)

それでも私は、今回tanabataシェフが再現して下さったお蔭で、お客様の最高に喜ぶ顔を見られ、またひとつ平和な世界を救ってくれました
自分達でも神戸時代の懐かしいメニューを堪能出来たので、嬉しかったです

3年間も続けて毎月ディナーに(しかも遠方から)通って下さる普段使いな方はそうは居ないので、今回ばかりはシェフの中でもお客様感謝DAYと言う特別な恩返しだったのではないでしょうか…


【tanabataのお料理は、毎回毎回、何を食べても、想像を超える感動がある】

きっと美味しいだけじゃない、手間暇を惜しみなく掛けてくれる愛情をお料理から感じ取って下さったんでしょうね…
嬉しい言葉が聞けたので、それが何よりの報酬でしたぴかぴか(新しい)

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食後には、お決まりのマリアージュフレールの紅茶【マルコポーロ】
なみなみにたっぷり気持ちで注いであげるのがtanabataマダムなりのおもてなしの一環
中国のお茶をブレンドした紅茶なので、インド料理の後にもぴったりですね

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そしてこちらは今回私が【マサラチキンカレー】に合うドルチェとして考えた
【アロエとブルーベリーのヨーグルトムース】です
ヨーグルトムースの上にアロエをトッピングして、ヨーグルトソースとブルーベリーのコンフィチュール

さっぱりとして、スパイシーなカレーの後の消化を促して胃腸を整えてくれるラッシー的な、重たくないモノを選びました
お客様にも大好評でホッとしました



tanabataシェフ&マダムの味に信頼を寄せて下さるお客様なので次回のお料理もきっと楽しみにしてくれている事でしょうね



ご来店ありがとうございました
















posted by tanabataマダム at 22:27| Comment(3) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログを拝見していると、「常連さん(のみ)」大事にしているように思えます。かくいう私もけっこう伺ってますが、マダムの接客(常連さんor新規さん)には、?と思う時がたびたびあります。あと、思っていてもシェフ(旦那様)はスゴイ!とか私たちこんなに頑張ってる!という主旨でブログを書くのはどうかと。鼻につきます。
そして、近所だから言えるのですがお子様に店前でボールが車道に飛び出すような遊びをさせないで下さい。先日、急ブレーキを踏んでしまうようなことがありました
Posted by りー at 2014年03月19日 00:52
>りー様

ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございません。

いろんな価値観があって当然だと思っておりますので、このtanabata日記を読んで、お気に障る方もいらっしゃるのは自覚しております。

ただ、私の接客に関して申し上げますと、誰でも最初はご新規様からのスタートなのです。

長い年月を掛けて少しずつ距離が縮まり、築き上げた信頼関係なのです。

正直な気持ちを言えば、お客様の中にはすごく会話をして欲しい方も居れば、食事が出来たらそれで良いので、接客では一定の距離を置いて欲しい方もいらっしゃって、私自身はそのお客様の雰囲気を瞬時に感じ取って、敢えて近づき過ぎない接客をする様に心掛ける事があります。

その微妙なニュアンスに【?】を感じられたのかも知れません。

私も正直最初は緊張してしまう所がありますので、本当に仲良くなるにはお客様の方から心を開いてくれる方が多いんです。

だからと言って、常連様だけを大切にしている訳では決してありません。
個人経営の店にとって、そんな事は死活問題に発展するので神に誓って否定させて頂きたいです。

ご予約の電話対応の時から、角が立たない様に言葉も選びますし、ご予約を頂いた事に対して感謝の気持ちを伝えています。


ネット時代の世の中だからこそ、これまでも人格を否定されたり、プライバシーを侵害される様な誹謗中傷やいじめにも耐えて来ました。

でも、私は私らしくある為に、誹謗中傷に屈しません。
tanabataは私にとって生き甲斐なんです。
ブログも同じです。自分の生きた証だと思って、いつも正直な気持ちを綴っているだけです。

逆に、料理を作るシェフを否定したり、ネガティブな記事のオンパレードだったら、誰が観て喜ぶでしょうか?
そんなレストランに私だったら、絶対に行きたくありませんから…


1人の人間が日々試行錯誤で失敗もしながら歩んでいる事なんです。
少しくらい欠点があっても人間味があって良いのではないでしょうか!?

私も、りー様からの貴重なご意見を許容致します。
ご意見を頂いたおかげで、これからますます全てのお客様を今まで以上により大切にして行こうと思えました。

ありがとうございます。

最後ですが、私自身、子供が車道に飛び出す様なボール遊びは今までさせた記憶はありません
(*ボール自体持って居ませんし、車が危険だと言う事は毎回厳しく注意していますので)

もし、偶然会ったお友達がボールを持っていたのだったら、今後そんな危ない事は絶対にしない様にビシッと言い聞かせます。
ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんでした。

ご近所様なら直接お話ししてみませんか?
誤解を解けるなら解きたいです。
Posted by tanabataマダム at 2014年03月19日 01:54
ネット時代の世の中だからこそ、これまでも人格を否定されたり、プライバシーを侵害される様な誹謗中傷やいじめにも耐えて来ました。

でも、私は私らしくある為に、誹謗中傷に屈しません。
tanabataは私にとって生き甲斐なんです。


ブログも同じです。自分の生きた証だと思って、いつも正直な気持ちを綴っているだけです。

これは私が誹謗中傷しているとおっしゃりたいのでしょうか;^_^A

私が伺い食事をする限りマダムもシェフも大変頑張っているのは手にとるようにわかります。それを理解しているからこその苦言です。
「こんなに手間隙や原価がかかってるのにお得に振る舞うなんて太っ腹でしょー?」というような表現が失礼ながらうーん?と思うのです。どんなに材料費がかかっていようが、手間暇がかかっていようが、そのお料理に見合うお値段かどうかの満足度を判断するのは客であって、押し付けがましくアピールするのは違和感があります。「美味しくできました、ぜひ召し上がってください」くらいならわかりますが値段云々をお店から言われたら…

お子様が遊んでいて車道にボールが出たのはテニス?かバトミントンの球です。お二人で遊んでいらっしゃいました。あの道は急いでる車がたまに近道としてスピード出して走ってるのでどうか気をつけてあげてください
Posted by りー at 2014年03月20日 01:07
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